苦手は任せ、得を活かす。私がTabiiiで見つけた心地よい働き
「あれもやってみたい、これもしてみたい」。私は昔から、いろんなことや新しい着想につい目が向いてしまうタイプです。少し飽き性で、自分が何者なのかもなかなか定まらない。でも、そんな私の素質に、Tabiiiという場所は合っていました。ここでようやく“居心地のいい場所”を見つけた——そんな感覚です。

気づけば、いつも「旅」と「おもてなし」のそばにいた
とにかく旅行が大好き。私のキャリアは、ずっと「旅」と「おもてなし」の周りにありました。
最初は旅行会社で、ツアーに使う施設やホテル・食事・ガイドの手配、ツアー造成企画、そして添乗業務まで経験しました。お客様が安心して旅を楽しめるように、裏側の段取りから当日の同行までを一通り見てきた時間です。
その後は沖縄へ移り、リゾートホテルでの接客や、テーマパーク「ジャングリア沖縄」でゲスト案内・アトラクション運営を担当。目の前のゲストに、その場で寄り添う仕事をしていました。
振り返ると、私はずっと「旅行・宿泊・ゲスト対応」に関わり続けてきました。

“条件”じゃなく“共感”で出会えたTabiii
Tabiiiと出会ったのは、企業と求職者を「条件」ではなく「共感」でつなぐビジネスSNSでした。会社のミッションや価値観に共感した人と出会うことを大切にしている場で、お金や福利厚生だけじゃなく“自分の中の情熱を注げること”を求めていた私には、その考え方がすっとフィットしました。
驚いたのは、最初に連絡を取り合ってから面談までのスピード。やり取りを始めた数時間後には、もうカジュアル面談をしていました(笑)。このトントン拍子に進んでいく感覚がまず好印象で、「あ、私に合うかも」と直感したのを覚えています。
そして働き始めて数日も経たないうちに、「公式LINEのトップ画像つくって」とお願いされたんです。最初は何のことかと思いましたが、こういうゼロイチを任せてもらえる。“自分たちで会社を作り上げていける環境なんだ”と分かって、頑張りたい気持ちがぐっと膨らみました。
現在はハウスガイド制作とゲストサポートをしています
いまの私の仕事のひとつが、ハウスガイド制作です。こだわっているのは、「初めて泊まるゲストが、説明を読んだだけで迷わず行動できるか」。
現地訪問では、給湯器やブレーカー、照明スイッチ、ゴミ袋の場所まで、実際にゲスト目線で一つずつ確認します。専門用語は使わず、写真・矢印・短い文章でパッと見て分かること。そして「2階は空気がこもりやすい」「エアコンは起動まで少し時間がかかる」といった、現地に行ったからこそ気づける“小さなつまずき”を先回りして案内することを大切にしています。
対面で培ってきた「おもてなしの目線」を、ハウスガイドに落とし込んでいる感覚です。
追い込む日もある。でも、一人で抱え込まなくていい
正直に言うと、いつも余裕たっぷりというわけではありません。締め切り前に朝早くから夜中まで追い込んで一気に仕上げる日もあるし、「これでいこう」と試しに始めたやり方が、途中でまるごとくつがえることだってあります。
でも、それがしんどさに直結しないのがTabiiiでした。苦手なことは、それが得意な人に任せていい。得意なことは、得意な人がのびのびやる。 ここにはそういう文化が当たり前にあります。
英語対応ができる人、細部の確認が得意な人、スピードで押していける人——それぞれの強みがちゃんと役割になっていて、誰かの苦手を別の誰かの得意でフォローし合う。だから、行き詰まっても一人で抱え込まずに前へ進めるんです。「全部を一人でこなす」のではなく、「得意を持ち寄って、チームで一番いい形にする」。この働き方が、私にはとても心地よく感じています。

自分たちでつくる
先輩と話していて、すごく腑に落ちた言葉があります。「Tabiiiは、もう架けられた橋を渡っているんじゃなくて、その橋を自分たちで架けていくんだ」と。
成長のまっただ中にある会社なので、イレギュラーは日常茶飯事。急な予定変更も、「これから会議行けますか?」もよく起こります。でも、それがまた面白い。決まった正解をなぞるのではなく、正解を自分たちでつくっていける余白が、まだまだたくさんあるんです。
だからTabiiiは、「自分たちで!」と思える人にこそ合うと思います。敷かれたレールをただ歩くのではなく、道そのものを一緒につくっていきたい人。私自身も、自分の得意を活かして担当領域を広げながら、ホストにもゲストにも「心地よさ」を届けられる仕事を、これからもっと増やしていきたいです。
一緒に働く仲間を待っています
Tabiiiは、これから形をつくっていく会社です。だからこそ、「決められた作業をこなす」より、「自分の強みで何ができるか」を考えられる人には、最高に面白い環境だと思います。
苦手があってもいい。それを得意な誰かがフォローしてくれるし、あなたの得意も、きっとチームの誰かを助けます。追い込む日も、やり方がくつがえる日も、仲間がいれば前に進める。そんな働き方を、私はここで見つけました。
自分が何者かも定まらなかった私が、こうして自分らしく働けているように。あなたの「得意」を、Tabiiiでのびのび活かしてみませんか。


